プログラミング習わせる意味ってあるの?
プログラミングの習い事は意味ないって聞いたりするけど、どうなんだろ~
このような疑問をもっている小学生の保護者はたくさんいます
プログラミング教育が必修化されたけど、小学校から特に説明も受けてないからこのままでいいのか不安だな…
小学校の必修化をきっかけに不安を感じている方もいます
だからこの記事では
についてくわしく書くことで、プログラミングを習わせる意味はあるのか検証しています
先に結論から言うと
プログラミングを習わせる意味はあります
- 学んでおけばよかったと後悔している大人が今たくさんいる
- 独学で続く子は1~2割程度
- 通う小学校によっては学びが不十分になる可能性がある
このような理由から、プログラミング教室に通わせる意味はあると言えます
わたしの子どもはプログラミング教室に通うことで、
- パソコンが得意になった
- プログラミングができるようになった
- タイピングが上達した
ほかにも通ってよかったと思うことが沢山あります
どうしてプログラミング教室が無駄だと言われるのかというと
- 独学で十分
- 月謝が高い
- 大人になってからでも学べる
このような意見があるからです
まぁ、せやろな…。>RT
— こっと💉💉💉💉 (@eyecot) January 27, 2018
うちの母「プログラミング教室が流行ってるらしい。自分の孫が出来たらやらせたい」
VBA使いの夫・HTMLとR齧った私・IT系転職2年目妹「教室なんか行かなくても本人に目的があれば教えるし身につく、目的がなければ無駄」
って会話した
目的がないと無駄になることは、プログラミング教室に実際にかよったり、通った親子の口コミを聞いて納得できました
実際に、無料サイトやアプリで学べたり、月謝が高い教室で2万を超えたり、大人になってから学んでいる人がいるのは事実です
ただプログラミング教室に通った子がみんな無駄だったと思っているわけではないという事も事実です
息子とプログラミング教室に通って良かったなと思ったのが先生に「子どもは小学校高学年くらいまではとにかく非効率で無駄なことが大好きです」って教えてもらったこと。なるほどーと思ったしそれを聞いてから息子の日々の謎行動が少し理解できた気がする。少しだけね笑→
— サ リ ー ちゃん (@m_hariqmaharita) November 21, 2021
プログラミング教室は他の習い事とおなじで独自のメリットがあります
子供や家計にあうかしっかり見極めたうえで通うなら無駄になることはありません
子どもが興味を持っていたり、行きたいと言ってきたら検討すればいいです
プログラミング教室では、低学年のうちは思考力を鍛えたり基礎的なスキルをまなぶことが多い。だから素人の親からは子どもの成長がわかりにくく費用に見合った習いごとじゃない=無駄だったと感じて辞めさせることがある。無駄だと感じないようにするためには、子どもと一緒に目的を決めて入会する、期限を決める、高学年になってから入会する、このように対処するのがおすすめ
小学校でプログラミングが必修化されたから通うかどうか迷っている方は
小学校とプログラミング教室でならう学習内容や目的を理解した上で検討してください
- 小学校とプログラミング教室のちがい一覧
- 大きなちがいは目的と専門性
- 【必修化の目的】プログラミング的思考を身につけるため
- 小学校でのプログラミング学習は、先生たちが勉強中の段階
- 小学校だけで不十分だとおもったあなたにオススメの行動2つ
各学校で使う教材は学校の先生に任されているから、学校によって学び方がちがうよ。ぼくの小学校から配布されたパソコンにプログラミング学習用のアプリが入っているけど、隣のクラスは使っててボクのクラスは使ったことがない……こんなことも起こるんだ
国が小学校で教えることを推奨しているScratch(プログラミング学習用アプリ)は、ゲームをつくるだけじゃなくてゲームをプレイすることもできる。だから、小学校での子どもの態度をみて、禁止にしてしまう学校もあるみたい……
何度もいいますが、プログラミング教室に通うかどうかは自由です
- 子どもの将来を考えたら必要だと思ったから
- 子どもが習いたいと言ってきたから
このような理由で入会する親子が多いです
管理人ママ
くわしいプロフィール
小学生の息子と一緒にプログラミング学習をたのしむ2児のママです
プログラミング教室を7校以上体験し比較
さらにプログラミング教室を2校以上かよって比較
比べないと決めれない性格なので、各教室の情報を徹底的にしらべて比較検証しました
当サイトでは、子どもプログラミング教室のえらび方を解説しています
はじめての親子でも安心して通えるプログラミング教室のおすすめも紹介しています
いまは親子でプログラミング言語を学習中
独学では、こんな事をしています
息子の小学校でのプログラミング教育の現状を交えながら、子どもの発達についての知識を生かして記事をかいています
プログラミング教室に通うかどうかは自由
小学校でプログラミング教育が必修化されたからといって、必ずプログラミング教室に通う必要はありません
- 子どもが興味をもったからピアノ初めてみようかな
- 子どもの健康が気になるからスイミングだけでも習わせておこうかな
- 子どもの将来が心配だから塾でも通わせようかな
習い事をはじめる時は、だいたいこんな感じでスタートすると思いますが
プログラミング教室に関しても同じで
- 子どもが習いたいって言い出したから
- ゲームが好きな子どもが好きそうだと思ったから
- パソコンを使うことに慣れておいた方が良さそうだから
このように、子どもが興味をもっていたり、将来のために親が必要だと思うから習うといった考えで大丈夫です
ただ、学力テストなどにプログラミングの思考問題が出題されることがあるので
子どもが苦手意識をもたないようにプログラミングの体験をうけたり
プログラミングに関する本を読んでおくことをおすすめします
プログラミング的思考が学べる本を読んでおくといいよ。例えば、こんな本とか↓
あそび感覚で思考力をまなべる一冊です
マイクラが好きな子は、どんどん読みすすめることができます
ほかにも、この本はとくにおすすめ↓
小学6年生の学力テストで出題された問題にそっくりな内容が載っています
学び方も載っているので、親子で一緒に読んでみることをおすすめします
プログラミング教室のデメリット
プログラミング教室に通うデメリットは2つあります
費用が高い
プログラミング教室の月謝の相場は、1万~2万です
塾やくもんなどの学習系の習いごとと同じくらいかかります
またロボットを教材に使用する教室では、最初にロボット代が3万~7万かかります
そのため費用が高いと感じる方もいるのがデメリットです
ただ最近では5,000円前後で学べる教室もあります
ロボットを使わないゲームプログラミングの教室をえらべば費用は少なくて済みます
遊びでおわる可能性がある
プログラミングの授業は、ゲームをつくったり、ロボットを組み立てたり、遊びの中でまなびます
えらぶプログラミング教室によっては、遊びで終わってしまう可能性があります
どのレベルまで学べるかは教室によって違います
だからスキルがしっかり身に付くかどうかは、教室えらびのときに確認することをおすすめします
プログラミング教室に通うメリット
プログラミング教室に通うメリットは4つあります
このような理由からプログラミングを習わせる意味はあると言えます
社会にでるとき役立つ知識やスキルが身につく
プログラミング教室では、社会に出るときに役立つ「知識」や「スキル」が身につきます
例えば、パソコンが得意になったり、集中力が身についたりします
- パソコンが扱えるようになる
- WEBのしくみを理解できる
- プログラミングできるようになる
- プレゼン力が身につく
- 目標を決めて計画的に進める力が身につく
- 集中力が身につく
- 考える力が身につく
プログラミング教室では、コンピュータを使ってゲームを作ったりします
また、自分のつくった作品を発表する練習もします
だから、作品をつくる中でプログラミングスキルを身につけたり、自分の考えや意見を他人に伝えることができるようになったりします
大半の会社でパソコンは使うから、扱えるようになっておいた方が絶対イイ。うまく使えなくて困っている社会人が多いから自分の子どもは苦労しないようにしてあげたい
社会に出ると、自分の意見を相手に伝える場面も多くなる。仕事で資料をつくって商品の良さを伝えるプレゼン力もプログラミング教室では教えてくれるよ
デジタルに慣れ、情報との付き合い方を学べる
プログラミング教室では、パソコンやタブレットを使って学習をするので、自然とデジタルに慣れることができます
また、情報との付き合い方も教えてくれます
検索したときに色々出てくる情報や、SNSを見ているときに流れてくる膨大な情報の中から
どの情報を信用すればいいのか、正しい見方を教えてもらえます
情報を正しく扱う能力のことを「情報リテラシー」って言うよ
正しい情報の見分け方や扱い方を、プロが詳しく教えてくれるよ
モノづくりを通じて生産者の経験ができる
プログラミング学習では、ゲームをつくったり、ロボットをつくったりします
つまり、モノづくりを体験できます
自分が考えたことを実際に形にするという経験ができます
モノづくりの経験は、将来に大きく役立ちます
消費者じゃなくて、生産者の経験ができるんだね
モノをつくれるようになると、それを売ることができるから、お金を稼ぐことにつながるよ
プログラミング学習を通じて身に付く力は8つ以上
子どもがプログラミング学習をすることで身につく力は8つ以上あります
- 論理的思考力
- プログラミング的思考力
- 問題解決能力
- 創造力
- プログラミングスキル
- 情報リテラシー
- 算数や数学に関する知識
- 英語力
プログラミング教室では、ゲームをつくったり、ロボットを組み立てて遊びます
この遊びの中で、色々なことを学びます
たとえば、ゲームオーバーをつくりたいとき
- コンピュータにどんな命令をだせばいいのか
- 命令の順番はどうすればいいか
考えます
そしてうまく命令できないとき
どうしてうまくいかないかを考え修正して解決していきます
このように遊びの中で、論理的思考力や問題解決能力が身についていきます
プログラミング学習は、好奇心のままに突き進むことができるから楽しい。ただ間違いをさがして正しく直すための試行錯誤を何度も繰り返すのはちょっと大変。だけど、好きなゲームやロボットを使って学ぶから全く苦に感じないよ。むしろ楽しい
プログラミング学習で身につく力についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください↓
プログラミング教室と他の習い事とのちがいはコンピュータを使うところ
プログラミング教室が他の習い事と大きく違う点は「コンピュータを使うところ」です
コンピュータとは、パソコンなどのデジタル機器のことでタブレットやスマートフォンも含みます
プログラミング教室では、コンピュータを使ってゲームを作ったり、ロボットを動かしたりします
遊びの中で、将来に役立つパソコンスキルや創造力などの思考力が身につくことが最大の特徴です
コンピュータが今の世の中に欠かせないものになっているから、子どもの習い事でプログラミングは人気がどんどん高まっているよ
ゲームをしたり、作ったり、ロボットを組み立てたり…習うっていうよりずっと遊んでる感じ
小学校とプログラミング教室のちがい一覧
まずは、ざっくり違いをみてみよう
比較表 | 小学校 | プログラミング教室 |
---|---|---|
教材 | パソコンを使わない時もある | パソコン・タブレットを使う |
どの授業でならう? | 算数や理科の授業でならう | プログラミングのみ学ぶ |
学習時間 | 短い | 長い |
マンツーマン授業 | なし | あり |
スキル | 身につきにくい | 身につく |
思考力 | 身につく | 身につく |
教える人の知識量 | 少ない | 多い |
目的 | 考える力を身につける | 考える力とスキルを身につける |
教える目的と使う教材がちがう
小学校では、主にプログラミング的思考について教えることが目的です
だから、パソコンを使わずに学習する小学校もあります
一方、プログラミング教室では、考え方を教えることに加えて、実際にプログラミングできるようになることが目的です
だから、パソコンやタブレットを基本的には使います
小学校 | プログラミング教室 |
---|---|
目的:プログラミング的思考を身につける | 目的:思考力+プログラミングスキルを身につける |
パソコンを使わない時もある | パソコン・タブレットを基本的につかう |
小学校では、考え方を中心に教えてくれるんだね
プログラミング教室では、実際にプログラミングするためのスキルも丁寧に教えてくれるよ
専門性がちがう
小学校では、プログラミングだけでなく他の教科も学びます
一方、プログラミング教室では、プログラミングを専門的に教えています
- プログラミングのしかた
- プログラムの手順
- プログラムの書き方
など、プログラミング教室では実戦的な部分をまなべます
小学校では、算数や理科の授業の中の一部として、プログラミングを学ぶよ
学習時間がちがう
小学校では、算数や理科の授業の一部として、プログラミングを学びます
一方、プログラミング教室では、プログラミングを徹底的に学びます
だから、プログラミング教室で学ぶ方が、学習時間は圧倒的に多くなります
プログラミングを学ぶ時間が多いのは、プログラミング教室!
1人の先生が教える人数がちがう
小学校では、20~30人の生徒に対して1人の先生が教えます
一方、プログラミング教室では、2~3人の生徒に対して1人の先生が教えてくれたり、1人の生徒に対して1人の先生が教えてくれるマンツーマン授業をしています
小学校 | プログラミング教室 |
---|---|
先生1人が20~30人をおしえる | 少人数制・マンツーマン授業 |
だから、少人数制で子どものペースでじっくり学べるのは、プログラミング教室になります
少人数でじっくり学べるのは、プログラミング教室!
身につく力がちがう
小学校では、プログラミングするときに使う考え方を学ぶことが目的です
だから、考える力が身に付きます
一方、プログラミング教室では、考え方はもちろん、実際にプログラミングできるようになる事が目的なので、考え方とプログラミングスキルの両方が身につきます
小学校 | プログラミング教室 |
---|---|
考える力が身につく | 考える力とスキルが身につく |
小学校では、思考力が身につくよ
プログラミング教室では、思考力とスキルが身につくよ
教える人の知識量がちがう
小学校の先生と、プログラミング教室の先生では、プログラミングに関する知識量がちがいます
小学校では、担任の先生がプログラミングを教えてくれます
一方、プログラミング教室では、プロのプログラマやプログラミングを経験している専門的な講師が教えてくれます
だから、プログラミングについての知識を多くもっているのは、プログラミング教室の講師であることが多いです
必修化されたときに、プログラミングについての研修があったって担任の先生が言ってたよ
大きなちがいは目的と専門性
小学校とプログラミング教室の大きな違いは「目的」と「専門性」です
小学校でプログラミングを教える目的は、主にプログラミング的思考力を身につけることです
プログラミング教室でプログラミングを教える目的は、思考力やプログラミングするときに使うスキルを身にけることです
小学校 | プログラミング教室 |
---|---|
・算数や理科などの授業の一部で学ぶ | ・プログラミング的思考を身につけることが目的・プログラミングを専門的に学ぶ | ・思考力とプログラミングスキルを身につけることが目的
小学校では、算数や理科の授業の一部でプログラミングを習いますが
プログラミング教室では、プログラミングを専門的に学びます
プログラミングするときに使うプログラミング的思考について学ぶだけなら小学校だけでもいいってことだね
将来に役立つスキルも身につけたい子は、プログラミング教室がおすすめってことだね
【必修化の目的】プログラミング的思考を身につけるため
文部科学省のHPに小学校でプログラミングを教える目的について詳しく書かれています
- プログラミング的思考を身につける
- 身近な生活でコンピュータが活用されていることに気付く
- コンピュータの働きを社会づくりに生かそうとする態度を育てる
- 参照:小学校プログラミング教育の手引き(文部科学省公式HP)
小学校では、プログラミング教育を導入することで、主に「考える力を育てる」ことと「デジタルに慣れる」ことを狙いとしています
これからは、たくさんの情報の中から、正しい情報だけを選び出す力が必要になる
家電や車、ネットショッピング、動画視聴など生活に欠かせないモノのほとんどがデジタルでつくられたモノだから、しくみを知っておく必要がある
こんな風に政治家の人達は考えました
小学校によって教え方はさまざまで、パソコンを使用する場合、使用しない場合があったり使う教材もちがいます
教える人は担任の先生で、先生自身も勉強しながら教えてくれます
だから、小学校でのプログラミング教育は、あくまでも興味をもつための「きっかけづくり」に役立っていると考えておいていいと思います
息子の小学校では、タイピング練習やofficeを使って発表のための資料をつくったりしてるよ
パソコンを一人一台支給されたから、パソコンの使い方に慣れてきたけど、プログラミング教室みたいにゲームをつくったりはしてないなぁ
ロボットを使ってプログラミング教育してる小学校がテレビに映ったりするけど、息子の小学校ではやったことないね…
プログラミングがなぜ必修化されたのか、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください↓
小学校でのプログラミング学習は、先生たちが勉強中の段階
小学校では、プログラミング専門の先生がいるわけではなく、先生が勉強して子どもたちに教えています
色々、忙しい先生たちは、プログラミングについても学びながら子ども達に教えてくれています
だから、これから少しずつ教え方やどの教材を使うかなど定着していくという段階です
息子が通う小学校では、教えてもらってないけどテストに出たと言っていました
小学校によって、どれくらい教えるかなど、少し差があるなと感じています
息子の小学校では、算数や理科の授業の中で、フローチャートなどを使って考え方を学んでるみたい
ボクの中のプログラミングのイメージは、パソコンを使ってゲームを作ったりロボットを動かすことだから、小学校でプログラミングを学んでる実感があまりないよ
小学校だけで不十分だとおもったあなたにオススメの行動2つ
小学校で学んでいるだけでは少し不安に感じる保護者のために、おすすめの方法を2つ紹介します
小学校の学習に加えて、今やっておくと将来役にたつ方法を教えるね
1、ゲーム機でゲームしている子にパソコンゲームを勧めよう
普段からSwitchなどのゲーム機でゲームする習慣のある子どもに、一度、パソコンでできるゲームを勧めてみましょう
おすすめは、「Scratch」です
Scratchでは、プログラミングでつくられたゲームを無料で遊ぶことができます
パソコンを使ってゲームをすると、キーボード操作に慣れることができ、スマホやゲーム機などでゲームをするよりも、機能の幅が広がり遊ぶ幅も広がります
スマホやゲーム機よりパソコンに慣れておくことが大事だよ
Scratchには、シューティングゲームなどのちょっと激しいゲームから、頭を使うナゾトキや脱出ゲームもあるから色々な子が楽しめるよ
2、プログラミング教室の体験をうけてみよう
小学校のプログラミング教育では教えてもらえないことを、プログラミング教室では学ぶことができます
実際に通ってみることで詳しくじっくり学ぶことができますが、
体験だけでも結構色々なことを教えてもらえます
息子が体験だけでできるようになったこと
- 簡単なプログラムをつくる事ができるようになった
- 簡単なゲームやアニメーションをつくる事ができるようになった
- マイクラJava版で遊べるようになった
- Scratchの基本操作がわかるようになった
- 「座標とは何か」わかるようになった
- パソコンゲームの操作方法がわかった
- タイピングが少し速くなった
大半の教室で、体験は無料でうけれます
家計にも優しく、子どものためにもなるので、プログラミング教室の体験は受けないと損です
いくつかの教室を体験したけど、しつこい勧誘は一切なかったから安心して受けてみてね
プログラミング教室の体験をうけるなら、この中から選ぶと安心です↓
まとめ:プログラミング教室に通いたいかどうかは子どもに決めてもらおう
プログラミング教室に通わせようか迷っている保護者は、子どもを体験に連れて行ってから子どもに決めてもらいましょう
我が家では、2つ以上の教室を体験してから、子どもに決めてもらいました
楽しかったり、ワクワクしたら、子どもはもっとしたいと言ってくるはずです
子ども自身が自分で習うと決めることで、責任がうまれ、学んだことを吸収するスピードも速くなります
親は、環境づくりや提案をするサポートをしてあげてください
わたしたち親子が「体験するときに確認すれば良かった~」と思ったこと・後悔したことをこの記事には書いています↓